【まとめ】ユニロイ鍋の口コミ・感想、使ってわかったデメリット

※本ページにはプロモーションが含まれています。

とにかく軽いと評判のユニロイの鍋の口コミを集めました!

ユニロイは三条特殊鋳工所(新潟県の燕三条)が製造する「世界一軽い鋳物ホーロー鍋」として、徐々に認知されつつありますね!

当サイトでは20名のユニロイ愛用者から、実際に使用しているレビューを一問一答形式で行い、使って分かったメリットだけでなく、デメリットまで正直にお伝えしています。

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一問一答形式インタビューを見る

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ユニロイのキャセロールの口コミです!

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22cmキャセロール

>>キャセロール22cmの口コミ一覧へ

20cmキャセロール

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24cmキャセロール浅型

>>キャセロール(浅型)24cmの口コミ一覧へ

22cmキャセロール浅型

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>>ライバル鍋との比較

ユニロイショップ店内

>>お得な販売店はどこ?

>>ユニロイフライパンの口コミ

ユニロイデメリット

>>ユニロイのデメリット9つ

【独占取材】ユニロイ使用者3名インタビュー&リアルな口コミ

異なる3つのユニロイ鍋を使用した「3名」へのインタビューです。

使用している鍋、使用者の年代、ニックネームは以下の通りです。

22cmキャセロール 20cmキャセロール 22cmキャセロール浅型
22cm鍋 20cm鍋 22cm浅型鍋
40代女性 Tさん 40代女性 Kさん 20代男性 Sさん

【デザイン】全体的な評価・印象について

22cm Tさん

蓋を含めて全体的に丸みがあり、ぶんぶく茶釜の物語を連想させる優しい形状です。

20cm Kさん
両側に持ち手があり、色も自分好みなので一目惚れしました。
22cm浅型 Sさん
22cmを購入しました。質感やデザインがよく、作りもしっかりしており、熱の伝導も悪くない。揚げ物には利用していないですが、煮物で利用するには最高です。オーブンにそのまま入れられるのが地味に便利。錆びにくいので扱いも楽です。

【重さ】に関する口コミ

重さに関する全体的な感想を教えてください

22cm Tさん
知らなければ鋳物とは思えない軽さで、想像していた以上の満足感です。
20cm Kさん
持っているユニロイ鍋は2キロ以上ありますが、今まで使っていた鍋よりは明らかに軽いです。
22cm浅型 Sさん
世界一軽い鋳物とはいっても鍋ですので重さはそこそこありました。鋳物に拘らないのであればアルミ製品の方が軽いです。

蓋は重いと思いますか??蓋の重さの感想なども。

22cm Tさん
蓋については他の鍋についても、特に重みを感じたことがないため、少し軽いのかなというレベルの印象です。
20cm Kさん
蓋は持ちやすいように大き目な取っ手がついていますが、それを含めても軽く感じます。
22cm浅型 Sさん
蓋は一般的な重さ。ガラスと同程度で特別軽くも無い気がします。

料理が入った状態で蓋をして食卓に運ぶのは大変ですか?

22cm Tさん
一般的な鍋と比べて軽量なため、中身の重さ以上の負担は全く感じません。
20cm Kさん
大変じゃありません、いつも普通にやっています。
22cm浅型 Sさん
料理を入れても5kgにも満たないので大変さはありません。パートナーも細身ですが軽々持っています。

【具材のこびりつき・焦げ付き】に関する口コミ

料理の時、具材の焦げ付き・こびり付き具合を教えてください。

22cm Tさん
様々な料理に使用しておりますが、具材のこびり付きを意識したことがないので問題なく調理できます。焦げ付きも今のところ全くありません。
20cm Kさん
焦げ付きは無く、熱伝導率が高いおかげで早く完全に加熱されるおかげか、こびりつきも今までより少ない気がしています。
22cm浅型 Sさん
火加減に気を遣っていればこびり付きはないです。米を炊いたりすると適度におこげは出来ます。

洗い物の時、こびりつきの取れ具合を教えてください。

22cm Tさん
古くなれば変化があるのかもしれませんが、安い食器用洗剤と柔らかいスポンジで充分に綺麗になります。
20cm Kさん
「ホーロー加工」が表面にされているので、柔らかいスポンジでもしっかり洗剤を付ければスルッと簡単に汚れを落とすことができます。
22cm浅型 Sさん
使い始めの内はするっととれますが、傷や劣化に弱そうな印象もあります。まだ使い始めて間もないので不満は無いです。

「こびりついて掃除が大変!」という料理はありましたか?

22cm Tさん
こびり付きやすい代表料理のカレーライスやシチューを作った後でも、特に洗い物が大変だということはありません。
20cm Kさん
カレーです。カレーはユニロイ鍋じゃなくても後始末が大変です!
22cm浅型 Sさん
おこげもするっと取れたので掃除は楽です。

【取り扱い】に関する口コミ

傷や衝撃に強そうですか?それとも傷つきやすそうですか?

22cm Tさん
かなり軽いので初めは脆そうな印象もありましたが、購入時から変わらず綺麗に使えているので、衝撃に弱いということはないようです。
20cm Kさん
従来の鍋より強度が強い素材で作られているらしいので、比較的丈夫ということが期待できます。
22cm浅型 Sさん
頑丈な印象はありますが、丁寧に扱う必要はあると思います。

錆びやすそうですか?あまり錆びそうにないですか?

22cm Tさん
鍋ふちに錆びにくい加工がされているそうで、実際に使用していて錆びは全くありません。
20cm Kさん
あまり錆に関しては心配していません。それなりの値段で購入したので、従来品よりは心配が少ないです。使いはじめて半年以上経ちますが、今のところ全く錆の気配はないです。
22cm浅型 Sさん
錆びにくいとは思います。数日水につけておいても多分大丈夫。

その他、気を遣っていること意識していることは?

22cm Tさん
火が強くなり過ぎると傷むようなので火力には気を付けています。
20cm Kさん
固いたわしなどで洗わないようにしています。
22cm浅型 Sさん
優しく丁寧に扱っています。安い商品ではないのでなおさらです。また揚げ物は避けています。

【調理】に関する口コミ

普通の鍋より美味しくできますか?どんな具合に?

22cm Tさん
以前よりもカレーやシチューを作った際に美味しく感じます。特に「肉類」が予熱でも柔らかく仕上がる点で満足しています。
20cm Kさん
蓋をしたままオーブンにも入れられるので、できあがった料理をそのまま食卓に出すことで、冷めるまでの時間を短縮できます。
22cm浅型 Sさん
劇的な変化は無く、扱いやすい鍋って印象です。鉄やアルミと違って余計な風味が足されたりしないので良いと思います。

ユニロイ鍋で作った「美味しい料理ベスト3」を教えてください。

22cm Tさん

①カレーライス
②ビーフシチュー
③肉じゃが

20cm Kさん

①カレー
②サバの煮つけ
③鳥のから揚げ

22cm浅型 Sさん

①パエリア
②カレー
③アクアパッツァ

【調理時間・時短】に関する口コミ

22cm Tさん
火の通りが一般的な鍋よりも格段に良いため、沸騰するスピードが早く時短になっています。
20cm Kさん
熱伝導が従来品より早いため、その分時短になると感じています。
22cm浅型 Sさん
火が均等に入るのである程度は放置しての火入れがしやすいです。並行作業が可能という点において時短になります。熱伝導も良いらしいですが、実感は出来ていないです。

【無水調理】に関する口コミ

無水調理は本当にできない?不便なことはありますか?

22cm Tさん
カレーを作る際には「野菜から出る水分に僅かな水を加えるだけ」で調理しておりますが、特に問題を感じたことはありません。完全な無水調理になると難しのかもしれません。
20cm Kさん
無水料理は今のところまだ試していないので分からないです。
22cm浅型 Sさん
油をしいて弱火で焼き付けをした事がありますが、その程度であれば問題はないです。しかし、推奨されていない事からも避けるべき。

【持ち手】の問題点に関する口コミ

持ち手が熱くなることは、困りますか?持ち手はどうやって持っていますか?

22cm Tさん
以前、使用していたものも持ち手が熱くなるタイプなので特に気にはなりません。布巾を使用して運んでいます。
20cm Kさん
困ります。一度そのまま持ってみてそれほど熱くはなっていなかったのですが、念のためいつも鍋掴みを両手に付けています。
22cm浅型 Sさん
オーブンに入れられる作りですので、持ち手に耐温はされてないのでミントかフキンを利用した方が良い。

【強火NG】に関する口コミ

強火NGに関して、困ることや間違いそうなことはありますか?

22cm Tさん
普段から煮物等を作る際に弱火から中火を使用しているため、不便を感じることはありません。家族が使用する際に注意は必要です。
20cm Kさん
それまで使っていた鍋は、時短のためにはじめのうちは強火で料理をすることが多かったので、ユニロイ鍋でも同じようにやってしまいそうな時があり焦ります。
22cm浅型 Sさん
自分は結構強火で炊いたりしていますが、避けた方が良いと思います。ひび割れの原因になるそうです。中火でもしっかり熱は入ります。

【温度変化に弱い】ことに対する口コミ

急激な温度変化に弱いため料理後すぐに洗えないことは、実際の感想としてどうですか?困ります?

22cm Tさん
洗い物は料理後すぐに済ませたいので、冷めるのを待つ点は多少の煩わしさを感じています。
20cm Kさん
すぐに洗おうと思ったことはないのであまり分かりませんが、調理後すぐに鍋を洗う習慣がないためこれはそれほど困らないです。
22cm浅型 Sさん
基本的に何でもお湯をかけてから洗うタイプなので、気になった事はないです。

【蓋の置き場】に関する口コミ

ふたを取っ手部分に引っ掛けることで解決していますか?

22cm Tさん
蓋を引っ掛ける方が調理時の開閉時に不便なため、利用しておりません。
20cm Kさん
私の場合は蓋を取っ手部分に引っ掛けて置くことはしません。今まで使っていた鍋と同じように脇に置くようにしています。このような癖がついています。
22cm浅型 Sさん
使う時以外は戸棚に閉まってあるので邪魔にならないです。引っかける事も可能ですが、何かの拍子に落とす可能性は感じます。

【デメリット】や要望について

デメリットや、もっとこうしたら良くなるポイントはどこですか?

22cm Tさん
まず、価格が高いため用途に応じて数種類買い揃えることが難しいです。もう少し安くなれば良いと感じます。蓋の持ち手が浮いている構造なので、洗う際に少し面倒です。
20cm Kさん
ユニロイ鍋に対して改善してほしいと思う点は、値段です。私が持っているユニロイ鍋は深さ16センチ・幅20センチ程度ですが、値段は25,000円以上と非常に高額でした。もっと安くしてほしいのが本音です。
22cm浅型 Sさん
値段を考えると正直おすすめとも言いがたい。悪い製品では無いですが、基本の鍋とは言えず独特です。扱いやすく便利な事は間違いないので価格が下がるとパーフェクト。

より詳細な「デメリット」に関してはこちらをご参照ください。

>>【デメリット列挙】ユニロイホーロー鍋の欠点をひたすら列記してみた

口コミまとめ

3人の口コミをご紹介しましたが、総じてポジティブな意見、購入して良かった/満足しているという回答が得られました。

ただし、ホーローではない「一般の鍋」と比較すると高価なので、価格面だけは大満足とはいかないようです。

ネット上の口コミでは、高価だけど思い切って買ってみたら、やっぱり良かった!というレビューも多くみられますよね!

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ユニロイの特徴

ホーローなのにとにかく軽い

構造上、どうしても厚く・重くなってしまうホーロー鍋、なのにユニロイのホーロー鍋は薄くて軽いんです。

江戸時代からずっと続いてきた燕三条の技術力がなせる技術力!!

他のメーカーのホーロー鍋は、女性がやっと持てるくらいの重さなのに、ユニロイのホーロー鍋は片手で持つことができます。

いくらデザインや機能がよくても日常で使えなければ意味がない、ユーザー目線で日常の使い勝手を重視し製造された商品なのです。

驚くべき熱伝導の良さ

一般的なホーロー鍋は保温性には優れるものの、加熱に時間が掛かります。

なので、従来のホーローでは

  • 煮込み料理はいいけど、
  • 簡単な汁物やさっと煮るだけの魚などは苦手

しかし、ユニロイのホーロー鍋は薄く作られていて、すぐに熱が伝わるので、上記のような苦手料理がありません。

加熱や沸騰にかかる時間が短いので、すぐに温まり結果的に電気代が安くなるなんてことも。

IHにも対応

IHにも対応。なのでデザインはかわいいのに、IHに対応してないので買うのを諦めた、みたいなことも起こりません。

もちろん直火にも対応しているので、カセットコンロで友人と鍋パーティも楽しめます。

洗い物やお手入れが楽

一般的なホーロー鍋は重くて洗うのが大変ですよね?

その点、ユニロイのホーロー鍋は軽くて片手でも持てるので女性でも簡単に洗えます。

鍋のふちまでテフロン加工が施されているので、水滴が残ってそこから錆びることもありません。

焦げ付きにくい

鍋底の構造が工夫されていて、油馴染みもよく焦げ付きにくいです。

蓋の裏側に凹凸がついているため、食材からでた水分がまた鍋内にもどるので空焚きも起こりにくく出来ています。

空焚きは、ホーロー鍋にとって致命的なので、こういった構造によって鍋を守る&長持ちさせる工夫がなされているのです。

温度が下がりにくく、揚げ物にも適する

厚みが薄いとはいえ、鋳鉄としての保温機能が失われることもなく、蓋との隙間も少ないのでシチューやカレーの具材は驚くほど柔らかく仕上がります。

また、一般的に揚げ物は温度の低下を嫌うため、銅などの熱伝導率が高い金属で作られた鍋を使うことが多いと思います。

しかし、ユニロイ鍋は、熱伝導が良好かつ保温機能に優れるので、油に食材を入れたときの温度が下がりにくく、結果として揚げ物も「カラっと」仕上がります。

食洗機にも対応している

中性洗剤であれば、鍋も傷まないので安心して食洗機であらえます。

食洗機に入れるときにも、改めて実感する鍋の軽さです。

大きさ

キャセロール22cm(深型)

22cmキャセロール

高さ 16.5cm、縦 30.9cm、横 23.5cm
基本的なサイズ。シチューやカレーなどの煮物に最適です。意外とサイズは大きく、鍋ごと入れると冷蔵庫の空きスペースが減ります。

キャセロール20cm(深型)

20cmキャセロール

高さ 16cm、縦 28.5cm、横 21.5cm
一回り小型の便利なタイプ。お味噌汁を作るのにも、ご飯を炊くのにもちょうど良い、日常使いに最適なサイズ。

キャセロール24cm(浅型)

24cmキャセロール浅型

高さ 13.7cm、縦 28.5cm、横 25.5cm
アクアパッツァやラザニアなど、机の真ん中におけばパーティの主役になること間違いなし。

キャセロール22cm(浅型)

22cmキャセロール浅型

高さ 12.6cm、縦 30.9cm、横 23.5cm
高さが低いので一般的なオーブンでもラクラク入ります。

ごはんがおいしく炊ける

ホーロー鍋の人気の一つは炊いたご飯の美味しさ。炊き方も難しくはありません。手順は以下の通りです

  • 1、米に1合(150g)にたいして1カップ(200cc)の水を入れて30~60分浸水。
  • 2、中火にかけて沸騰するまで6~8分ほど加熱。
  • 3、沸騰したら弱火で10~12分。
  • 4、そのまま15分ほど蒸らしたら出来上がり。

ユニロイ鍋のQ&A

ユニロイ鍋について、よくある質問をQ&A形式にまとめました。

ユニロイの耐久性はどう?

一体型の鍋は取っ手との隙間もなく、そこから痛むこともありません。空焚きをすると表面のコーティングが剥がれたり、金属のたわしなどで傷ついたしまう可能性が有ります。

なので、慎重に取り扱いには注意が必要です!

もしトラブルに見舞われた場合でも、公式サイト経由購入であれば、リペアサービスを付帯させることができるので、安心です。

ユニロイ鍋は錆びる?

金属類で傷つけてしまったり、台所に落下させてしまい傷がついた場合、傷がついた部分に水滴が残ると錆びる場合があります。こういったケースに備える意味でも、公式のリペアサービスは有用です。

人気の色は?

落ち着いた色の「くろがね(マットブラック)」が人気です。ルクルーゼを始めとした海外メーカーとは異なり、全体的に落ち着いた日本古来からある色のラインナップです。

他メーカーのホーロー鍋との違いは?

正直、機能としての違いはほとんどありません。

大きな違いは「軽さ」「価格」にあると考えています。

ユニロイは他のホーロー鍋よりも圧倒的に軽く、お値段もリーズナブルです。

より詳しい比較はコチラをご覧ください。

【比較】ユニロイ鍋vsライバル鍋(ルクルーゼ/ストウブ/シャスール/バーミキュラ)

フライパンのラインナップもある

鋳鉄を薄くする技術を活かしたフライパンもラインナップがあります。

高い熱伝導率によって、炒めものを作ることで余計な水分が飛び、食材本来の味が楽しめます。高火力が必要な中華料理などとは、非常に相性が良いです。

熱の通りも早いので、もちろん煮魚なども美味しく作れますよ!

より詳しくはコチラ

>>ユニロイの「フライパン」の口コミやメリット&デメリットまとめ

ユニロイ鍋の購入店舗は?

一部ネットショップでも購入可能ですが、公式サイトからの購入をおすすめします。理由は

  • 3年保証
  • 専用ミトン

「3年保証」は表面コーティングの剥がれだけでなく、万が一割れてしまったときもお得に交換できる保証です。(※必ずと言っていいほど、付けておくべき保証です!)

どこで購入すべきか?迷ったらこちらの記事を参照ください。

>>ユニロイはどこで購入するのがお得?

また、公式サイトで買うと無料で付属する「専用ミトン」は、取っ手が熱くなるホーロ鍋なら必須です。しかもジャストサイズなので滑らずGoodです!

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その他、使用者20人全員の口コミは以下にあります!!

22cmキャセロール

>>キャセロール22cmの口コミ一覧へ

20cmキャセロール

>>キャセロール20cmの口コミ一覧へ

24cmキャセロール浅型

>>キャセロール(浅型)24cmの口コミ一覧へ

22cmキャセロール浅型

>>キャセロール(浅型)22cmの口コミ一覧へ(現時点で口コミ無し)

>>ライバル鍋との比較

ユニロイショップ店内

>>お得な販売店はどこ?

>>ユニロイフライパンの口コミ

ユニロイデメリット

>>ユニロイのデメリット9つ

【その他】20人の意見を要約【ユニロイ鍋口コミ・集計まとめ】

上記3名へのインタビューのほか、別の20名にアンケートを取った結果も共有します。回答が多かった意見を項目別に列記します。

★重さに関して

  1. 軽い
  2. 蓋は重い

★デザインに関して

  1. シンプル
  2. カラーバリエーションが少ない
  3. 黄色やピンクは料理の色がわかりずらい(醤油や出汁の色が判りづらい)

★具材のこびりつき

  • 基本的にこびり付きは無い
  • 経年劣化で少しずつは有り得そう

★料理

  1. 厚さが薄いので時短になる
  2. すぐに具材に火が通るので美味しく仕上がる
  3. 白米を炊くと美味しい

★節約効果

  1. 料理が楽しくなり外食が減る
  2. 弱火~中火で十分火が通るのでガス代・電気代の節約になる

★持ち手

  1. 持ち手は熱くなるので注意!→専用ミトンがおすすめ
  2. 蓋の置き場に困らずGood

★デメリット(→デメリット詳細

  1. 価格
  2. カラーバリエの少なさ
  3. 強火や温度変化に弱い

UNILLOY

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