【デメリット列挙】ユニロイホーロー鍋の欠点をひたすら列記してみた

ユニロイデメリット

ホーロー鍋最大のデメリットである「重たい」を解決したのがユニロイの鋳鉄ホーロー鍋です。

「重い」を克服したが故のデメリットや取り扱いに気を付けるべきこともあるので、1つずつ紹介したいと思います。

ユニロイ鍋を使用した20人の実際の口コミと、愛用者3名へのインタビューからわかったデメリットをご紹介!

考え得るユニロイ鍋のデメリットをひたすら列記してみました!

【デメリット ワースト1位】価格が高い

みんな口を揃えて言うことが「お値段が高い!」ということ。これ、ほぼ100%の人がデメリットとして指摘するのでは??

実際の使用者にアンケートを取った結果、20人中20人が価格が高いと回答しています(笑)

確かに高いんですよね・・・。アルミ製の機械による大量生産可能な鍋に比べると、何倍も価格差があり、割高だな。と感じてしまいます。

なにもこれはユニロイに限ったことではなく、ホーロー鍋全体に言えるデメリットなのです。

例えば、一番人気の外径22cm商品だけで見てみると、

  • ユニロイ:27,500円
  • ル・クルーゼ:36,300円
  • ストウブ:32,400円

どれも、一般の鍋と比較にならないくらい高い・・・!

しかし、煮る、焼く、揚げる、ご飯を炊いたりもできる多用途であり、かつ、長く使えることを考えると、決して高すぎる価格ではないのです。

また、他の鋳鉄ホーロー鍋と比較すると、ユニロイは他社よりも1万円弱安いことがわかります。理由は

  • ほとんど宣伝していない → 広告費が掛からない → 価格に還元!!
  • 店舗販売が圧倒的に少ない無い → 店舗に付随する販促費が掛からない → 価格に還元!!

かなり経営を合理化しているので、ライバル商品よりも安価に購入できるのです!

★アウトレットやセールは無し

会社(株式会社 三条特殊鋳工所)のポリシーとして、値下げをすることはない。と公言していて、アウトレットやセール販売は行いません。

裏を返せば、安売りをしなくても良い商品なので売れる。という品質と価格への絶対的自信があるわけです。

また、ル・クルーゼやストウブは、アウトレットやセールを行っていますが、基本的に人気のない色やサイズに限定されるので、人気のある鍋が欲しい人は定価で買っている場合がほとんどです。

参考:ユニロイの販売店舗&どこで購入するのがお得?ふるさと納税でも取り扱い有り!

【デメリット ワースト2位】カラーバリエーションが少ない

ユニロイ鍋には、現在6色のカラーバリエーションがあります。日本の四季を思わせる淡い色が多く、ル・クルーゼやストウブの「赤」や「鮮やかな黄色」などの色はありません。

理由としては、赤や黄色などの塗装には重金属を含まれている場合が多く、これらの色を避けることで環境への配慮をしているからです。

ただ、やはり明るい色が欲しい!というユーザーは多く、選択の余地がないのはデメリットと言えるでしょう・・!

【デメリット ワースト3位】強火調理に注意

急激な温度上昇があるとホーローが傷んでしまいます。強火での調理は行わず、中火以下で料理することが推奨されています。

IHなどはもともとの火力が高く設定されているので、更に気をつける必要があります。

うっかりして、いつもの鍋と同じ調子で強火調理して、すぐに気が付いて火を弱めた!というエピソードもちらほら聞きます。

元々熱伝導が良好なので、中火でも充分ストレスなく調理が行えます。

強火以外にも急激な温度変化に弱いので、熱い鍋に、冷水をかけるのもやめましょう。

うっかり間違いが鍋を傷めてしまう・・!というのも、ホーロー鍋のデメリットの1つなのです!

「軽さ」と「密閉性」のゆゆしき問題

まずは、軽いとっても鋳鉄ホーロー鍋の中で軽い部類ということで、アルミ製の鍋などと比較すると、当然ながら重たく、「料理の重さ+蓋」を含めるとそれなりの重量になります。

ライバル商品である「ル・クルーゼ」や「ストウブ」に比べると圧倒的に軽いです。

ただしその分、多少密閉性が劣るので、その点を不満に思う人はいるかと思います。

軽さを取るか?密閉性を取るか?→2つ両方を欲張ることは、ホーロー鍋では物理的に不可能です。。

焦げ付き・くっつき

温め直しなどで急激に温度をあげると食材が鍋底に焦げ付くことがあります。

(※強火調理が非推奨の理由の1つです)

また、温まっていない鍋底にいきなり食材をいれるとくっいたりします。

もし焦げ付いてしまった場合は、無理にこすると傷がついてしまうので注意しましょう。

万一くっついた場合は、重曹水がおすすめ!重曹水を入れて加熱すると、柔らかくなるので、きれいに落とすことができますよ。

また、調理に金属のお玉を使ったり、洗う際に硬いスポンジや金たわしを使うと表面に細かい傷がついてしまい、そこから焦げ付きやすくなるので気をつけてください。

無水調理は非推奨

無水調理は空焚きの原因になるので、非推奨です。空焚きを行うと表面コーティングが劣化する恐れがあり、食材が焦げ付きやすくなったり、錆の原因になったりします。

鍋底に水分があれば空焚きにならないので、少量の水を入れてから料理をすることで、空焚きを防ぐことができ、それ以降は食材から出る水分で補うことが出来ます。

完全な無水調理は出来ないけど、無水調理に近い料理は出来る、とイメージしてもらうといいかもしれません。

ルクルーゼ等に比べ知名度が低い

プレゼント用にユニロイを検討している方は、デメリットの1つとなるかもしれません。

以前から料理雑誌や全国の百貨店で展開をしているル・クルーゼやストウブに比べると、正直ユニロイはまだまだ知名度が低いのが現状です。

しかし、近年「がっちりマンデー!!」に紹介されたり、同メーカーから出ているフライパンが、最速でのクラウドファンディングを達成したりと注目度が高くなってきています。

販売戦略が成功すれば、多くの人に知られる日はそう遠くないと考えています。

デザインがシンプル過ぎる

好みによりますが、かなり見た目がシンプルです。鍋本体から取っ手まで継ぎ目がなく、するりとした曲線を描くデザインです。

ストウブのように、しっかりとした工業製品を思わせるデザインを好む人にとってはシンプルすぎると感じるかもしれせん。

シンプル過ぎるのはデメリットだけではありません。きちんとメリットもあります。

卓上に置いたときに、大きく主張することがなく、料理がひきたちます。

洗い物の際も、水の切れもよく、継ぎ目が無いのでスポンジがスムーズに動き、後片付けも楽にできます。

実際に手に取って判断しづらい

店舗販売の取り扱いが極めて限定的であり、現物を見て判断できないという点ではデメリットと言えるでしょう。

新潟県三条市の直営ショップほか、一部の高島屋などでは取り扱いがありますが、ルクルーゼなどと比較すると、店頭取扱は圧倒的に少ないです。

知名度が上がっていくにつれて、手に取れる機会が増えるといいのですが・・。

現在はネット販売が主流なので、公式サイトをご確認ください。

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